セミナー・研修
オープンデータセンターでは、自治体ならびに企業向けに、オープンデータに関するさまざまなセミナーや研修を実施しています。
自治体に対しては、オープンデータの意義や必要を理解するための啓発セミナーや、データの公開手順や基本的な活用方法を学ぶ実践研修などを無償(※)で開催しています。
企業に対しては、オープンデータのビジネス活用セミナーや、データプラットフォームの構築をステップバイステップで学ぶ実践研修などを有償で開催しています。
※開催地が福岡県外の場合、交通費等の実費がかかる場合があります。総務省の「地域情報化アドバイザー」派遣制度をご利用いただくと、交通費等の費用負担なく開催することができます。詳しくはお問合せください。
自治体向けセミナー・研修
オープンデータ啓発セミナー
- 自治体の全職員が対象
- オープンデータの活用事例、先進的な自治体の取り組みなどを知ることによって、オープンデータの意義や必要性を理解する
オープンデータ実践研修
- 自治体の原課など、庁内データのオープン化に直接携わる職員が対象
- オープンデータ公開の具体的な手順と、基本的なデータ活用方法について学び、データのオープン化への理解を深める
- 内閣官房IT総合戦略室による自治体向け研修の一部としても実施中

内閣官房IT総合戦略室 オープンデータ実践研修実績
企業向けセミナー・研修
オープンデータ・ビジネス活用セミナー
- オープンデータを活用したビジネスを検討している民間企業が対象
- オープンデータビジネスの最新事例をもとに、オープンデータビジネスのタイプや成功のポイントについて理解する
データプラットフォーム実践研修
- データプラットフォームビジネスやデータプラットフォームを活用したサービスを検討している民間企業
- データポータルの高度な利用方法から、データプラットフォームの構築手順、データマップなどのアプリからの活用方法まで、ステップバイステップで実践を通じて学ぶ